ダイバーシティの取組み

多様な価値観を受け入れ活かすことが社員と会社の成長に繋がる

私たち日本イーライリリーは、社員一人ひとりの多様な価値観を互いに尊重し、受け入れ活かすこと(ダイバーシティ&インクルージョン)が、社員と会社の成長に繋がると考え、組織全体で積極的に取り組んでいます。
たとえば、育児・介護などのライフイベントがあるなかでも社員が自身の力を活かしながらキャリアを継続できるよう、仕事と生活の両立ができる環境づくり(ワークライフバランス)が大事だと考えています。そのため、社内公募などの制度の充実、各種トレーニングなどのサポート、有給休暇の取得促進など「スマートな働き方」の推進を行っています。
また、男女がともに活躍できる職場づくりにつながる勉強会、社員と家族を対象に開催するファミリーデイなど、社内外のさまざまな活動を通じて社員相互の情報交換を活発化しています。そこから生まれる社員の声を活かすことで、さらなる職場環境の改善を目指しています。

日本イーライリリーのダイバーシティの取り組みの歴史

2004シニア・リーダーシップ・フォーラムに「ジェンダーダイバーシティチーム」を設立
「ウィメンズ・ネットワーク・リーダーズ・チーム」を組織
2006女性MRリテンション・プロジェクト(退職率の改善)
2009「ダイバーシティ・カウンシル」の立ち上げ
ダイバーシティ戦略の刷新
2010女性MRのネットワーク・ミーティング開催
多様な働き方の支援一人事制度の充実在宅勤務制度の拡充、MR勤務地希望制度など
2011一時保育補助制度、育児のための車両通勤制度、「ダイバーシティアワード」を実施スタート
2012「ダイバーシティ・デー」の実施スタート
2014営業管理職に「ダイバーシティ・コミュニケーショントレーニング」を実施スタート

ダイバーシティ活動体制と主な活動

日本イーライリリーの製造施設である西神ラボラトリーズで開催されたファミリーデイで、社員とその家族を対象に「妊婦体験会」を実施しました。 約700人の社員が集まる中、社長や役員を含めた20名の有志の社員に、重さ約7.3㎏の妊婦体験用ジャケットを着用したまま、約1時間過ごしてもらいました。体験した社員からは「かなり重い・・・ 筋肉痛になりそう。妊婦を経験したことのない人には、男女関係なく是非やってほしいです。」「前かがみになる時が特に大変でした。真下が見えないので非常に歩きにくいし、一つ一つの動作が大変で、人の助けがありがたかったです。」「こんなにしんどいとは想像できませんでした。貴重な体験でした!」などの声が集まりました。この取り組みは、妊婦さんが経験している身体にかかる重さを疑似的に体験することで、妊婦さんの生活や苦労について想像し考えることが目的です。「体験しないとわからないこともあるので大切だと思う」と、体験者からは今後もやってほしいという意見が多くみられました。


経営層がオーナーシップを持ち、管理職社員で構成される「ダイバーシティコミッティー」がダイバーシティの戦略と施策を検討し、実行に取り組んでいます。また女性のキャリア開発支援として「ウィメンズネットワーク」の活動を2004年から続けています。女性社員全員を対象とし、情報交換、現在抱えている課題の共有や解決の糸口を探ることを目的とし、ロールモデルとの対話の機会や女性社員同士のネットワークの機会の提供を主な活動としています。
さらに、全社員*を対象に、年に1回、ダイバーシティへの理解を深め、社員への気づきと行動変革を促す「ダイバーシティ・デイ」を開催。(*営業社員は、年度ごと参加を検討し、さらに後日社内イントラサイトにて詳細を共有。)同時期に「ダイバーシティ・アワード」として、ダイバーシティの推進に貢献した社員を表彰しています。


TOPIC

「働きがいのある会社」第8位。11年連続ベストカンパニーに選出。

2017年版「働きがいのある会社」ランキング“1000人以上の規模の企業”の中で、日本イーライリリーは8位に選ばれました。全ての参加企業の中でも最長の11年連続ベストカンパニーとして選ばれており、医薬品企業としてはナンバー1であり続けています。

次世代法の「認定事業主」に認定

日本イーライリリー株式会社は、「次世代育成支援対策推進法」(次世代法)による「認定事業主」に2007年に続き、2010年にも認定されました。
日本イーライリリーの一般事業主行動計画はこちら

「女性活躍推進法」を提出

女性活躍推進法の施行に伴い行動計画を公開しました。
日本イーライリリー行動計画書
女性の活躍推進企業データベース内、日本イーライリリーの企業情報

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の「行動宣言」に賛同

日本イーライリリー、代表執行役社長パトリック・ジョンソンは、内閣府男女共同参画局で発足した「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」が制定した「行動宣言」に賛同しています。日本イーライリリーでは、多様な意見、経験、そして文化を尊重する企業風土を醸成することをめざしており、ダイバーシティの価値を推進し、女性リーダーを育成し、多様な働き方を支援する取り組みを提供しています。
女性活躍の推進については、役員や管理職への登用にも力を入れて取り組んでおり、女性管理職の割合は18%(2015年実績)、2020年までに30%を目指しています。

主な支援制度

ワークライフ&バランス
(多様な働き方)

  • 育児パパ休暇
  • 育児休業
  • 育児短時間勤務
  • 一時保育補助プログラム
  • 看護・介護休暇
  • 介護短時間勤務
  • 介護休業
  • 再雇用希望登録制度
  • 在宅勤務制度

キャリアデベロップメント
(自己啓発)

  • 社内公募制度
  • 留学サポートプログラム
  • 各種トレーニング
  • 語学スキルサポート
  • myキャリア制度

レコグニション
(卓越した貢献への推奨)

  • 社長賞
  • インスパイア(全世界の社員が互いに感謝と称賛を送りあうプログラム)
  • 永年勤続表彰
  • セールスインセンティブ
  • 各種レコグニションプログラム

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