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野中 祐也

Finance Director, Russia & CIS

  • 01年 University of San Francisco

       経営学部卒業

       モルガンスタンレー証券(株)勤務

  • 04年 三菱東京UFJ銀行サンフランシスコ支店勤務

  • 09年 London Business School(MBA)

       日本イーライリリー入社

人の成長をオープンに支える風土

ビジネススクール在学中に、リリーのサマーインターンを体験しました。与えられた課題は発売が予定されている新薬を含めて、将来性と投資効率を踏まえた上で、マーケティングにどれくらいの予算を投資していくかというもの。社内で実際に検討されている課題が与えられるというのは、非常にやりがいを感じました。フィードバックやコーチングも大変充実しており、出会った人たちの幅広いキャリアパスに興味を持ち、入社を決めました。

入社当初は事業計画部で中枢神経および筋骨格事業を担当。2012年から米国インディアナポリス本社で糖尿病領域の中長期戦略や研究開発投資の優先順位付などのプロジェクトに携わってきました。本社で新薬承認までのプロセスを学べたのは貴重な経験です。その後2014年に本社Treasuryへ異動。資金調達、リスクヘッジ、株主還元に関するプロジェクトに携わってきました。中でも印象に残ったのが外貨建て債券の発行。既存の高金利ドル債を低金利のユーロやスイスフラン債に置き換えた結果、資産・負債の価格変動リスクを管理し利息を大幅に下げる事に成功したのです。2016年4月には本社Corporate Finance & Investment Bankingに異動し、約$1BillionのM&A案件を担当しました。そして2017年10月、神戸に戻り事業計画部のDirectorとしてチームをリードしています。

私が思うリリーの魅力は「人財育成に対するコミットメント」に尽きます。それを最初に感じたのは入社前のこと。ビジネススクールの授業の一環で、企業のシニアマネジメントの1日に密着し、行動を分析するというものがあり、これをリリーでやらせてもらえないかと掛け合ったのです。上層部はこれを快く受け入れ、社内ミーティングからシビアな商談の場まで見せてもらえました。

この経験でリーダーシップについて学ぶことができただけでなく、入社前の一学生に協力してくれる懐の深さ、人の成長をオープンに支えてくれる風土に強く魅力を感じました。このとき感じたものは入社後も変わらず、自分の考えを主張し結果を出すことによって可能性が広げられ、実現できる環境にやりがいを持って仕事に取り組んでいます。

Career Path

2009年

:

Senior Associate – Financial Planning & Analysis (Kobe, Japan)

2011年

:

Manager – Financial Planning & Analysis (Kobe, Japan)

2012年

:

Associate Financial Consultant – Diabetes Business Unit (Indianapolis, USA)

2014年

:

Consultant – Debt Capital Markets, Global Treasury (Indianapolis, USA)

2016年

:

Director - Corporate Finance & Investment Banking (Indianapolis, USA)

2017年

:

Director - Financial Planning & Analysis (Kobe, Japan)

2021年

:

Finance Director, Russia & CIS