俳句で語る診察室のコミュニケーション

「俳句で語る 診察室のコミュニケーション Movie」は、50代からの女性の暮らしを応援する生活情報サイトハルメクWebと日本イーライリリーが共催する「GoodDAY 関節リウマチ俳句コンテス2021」にて、患者さんが抱える日常生活のお困りごとや医療従事者とのコミュニケーションについて、当事者ならではの疾患に対する様々な想いやご経験をリアルに綴った俳句と、東京大学医学部附属病院 アレルギーリウマチ内科 講師(医局長) 俳句結社 天為同人 庄田宏文先生の返句をもとに、患者さんと医師、それぞれの視点からの診察室コミュニケーションと協働的意思決定に至るまでの課題を表現しています。

関節リウマチ治療に関わる、患者さんと医療関係者とのコミュニケーション、そして『協働的意思決定』について理解を深め、関節リウマチ患者さんにとっての「良い日(Good DAY)」のために何ができるか、患者さんや患者さんを取り巻く方々と共に考える一助となることを願って、慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 教授 金子祐子先生監修のもと、作成いたしました。

俳句で語る 診察室のコミュニケーション Movie

<監修>    慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 教授 金子祐子先生

<俳句著者>
■患者さんの俳句
瀬川 令子さん  早起き猫 さん  黒木 緑さん

■医師の返句
東京大学医学部附属病院 アレルギーリウマチ内科 講師(医局長)
俳句結社 天為同人 庄田宏文先生

<作成・発行> 日本イーライリリー株式会社


関節リウマチ患者さんの、目に見えない「痛み」、「倦怠感」、「朝のこわばり」という症状は、周囲の理解を得ることが難しく、また、伝えることも容易でないため、生活において悩みを抱える患者さんがいらっしゃいます。
そんな中、患者さんと医師が、治療法選択の際に、情報を共有しながら、協力して治療に関する意思決定をおこなう『協働的意思決定』は治療を進めていく上で大切なポイントです。そんな協働的意思決定の実施において重要な診察室でのコミュニケーションについて、患者さんと医師それぞれの立場からの想いやメッセージを、“俳句”を通してお伝えいたします。

本活動は目に見えない・言葉だけでは伝えづらい関節リウマチ患者さんの症状や想いについて理解を深め、関節リウマチ患者さんや医療環境を取り巻く社会的課題解決を目指す活動です。