社員インタビューリリーの働きやすい環境は、設備だけにとどまりません。働き方を自分の意志で柔軟に調整できる点も素晴らしいと思います。

人事本部/身体障がい(四肢麻痺) 畠岡 裕幸

私は2009年にリリーに入社し、今年でちょうど勤続10年になりました。10年間を振返りながら、私が実際に感じたリリーの魅力についてご紹介したいと思います。

入社後、私は神戸市西区にあります西神ラボラトリーズ(西神工場)で約3年間勤務しました。当時の西神ラボラトリーズは車いすで働くのに適した環境とはいえませんでした。そこで私に与えられた仕事は、車いすで働きやすい環境づくりでした。車いす用のトイレ改修に始まり、事務所棟入口スロープの勾配を緩やかにする工事を行い、開閉が困難な重い事務所の入口ドアを自動ドアに改修する工事を行いました。当事者の要望を聞き入れて環境整備を行ってくれる会社の姿勢にとても感謝したことを思い出します。その後、西神ラボラトリーズは大規模な改修工事を経て、さらにバリアフリー化が進み、車いすで利用できるトイレも多く設置されました。また2018年には新しい本社ビルが完成しましたが、ビル建設の計画段階から当事者の意見を多く取り入れていただき、さまざまな障害に配慮されたバリアフリーで働きやすい環境になっています。車いす利用者には車で通勤できるように駐車場が併設されており、車いすで利用できるトイレもすべての階に設置されています。オフィスのほとんどのデスクは、ボタン一つで高さを自由に変えることができます。

リリーの働きやすい環境は、設備だけにとどまりません。働き方を自分の意志で柔軟に調整できる点も素晴らしいと思います。私は、2日~3日/週の仕事終わりに体育館に通い卓球の練習をしています。練習時間を確保する為に、朝早くから働いたり、遅くまで働く日を作ったりしています。リリーのフレックス制度や在宅勤務の柔軟性はかなり高いので、通勤時間を節約して家事や趣味の時間を増やすことも可能です。仕事だけでなく、色々なことにチャレンジして人生を豊かにしたいと考えている方の生活を支援する制度が充実しています。

また、仕事を通していろんなチャレンジや経験ができる職場環境があるということもリリーの大きな魅力です。この10年間で、私は仕事を通じて本当に多くの方に出会い、多くのことを学び、社会人として成長する機会に恵まれました。そして常に楽しいことも辛いことも分かち合う仲間がいました。リリーには、多種多様な背景を持ったユニークな社員がたくさん働いていて、お互い良い刺激を与え合っています。
リリーでは、フリーアドレスと言って多くの人は自分の席が決まっておらず、好きな席に座って働くことができます。会社の中に素敵な出会いのチャンスが溢れています。
また、人の尊重や誠実さを大事にリリーのカルチャーから、とても親切な人が多いと感じます。この記事を読んでくださっている皆さんの隣の席に座って、おしゃべりする日がやってくることを楽しみにしています。その時は、気軽にお声掛けくださいね。

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