社員インタビューチームプレーをグローバルメンバーと共に。

製造本部 生産・物流 製造2課 課長 大塚 直晋

リリーに入社した動機を教えてください。
前職における海外との業務経験やMBAで得た経験を活かすことの出来る環境がLillyにはあると感じました。前職では米州、欧州、アジアへの国際調達、物流ネットワーク構築を担当しており、様々な国、地域のチームとプロジェクトを進めておりました。リリーの製造本部においては、同等もしくはそれ以上の関わりを日々グローバルの関係各所と持ち、それに伴いより大きな責務のある仕事が出来ると考え、入社を決めました。

現在の職務内容を教えてください。
私たち製造部門として最も重要な使命は、患者様のQuality of Lifeを改善して頂く為に、優れた医薬品を安定してお届けすることです。内的/外的環境の変化が起こる中、Lilly Globalの製造部門と協力し原薬から製品まで製造部門全体として、その責任を常に全うし続けます。また、より高効率/低コストでのオペレーションを達成する為に、常に既存の製造の流れを見直し、新規スキームを構築して改善していくことも大切な職務となっています。現行オペレーションのパフォーマンスを測定し、各種データの分析から課題の可視化を行い、プロセス及びガバナンス改善に向けた施策を実行していきます。そして、既存医薬品の製造に加えて、新薬の製造立ち上げも重要な職務の一つです。革新的な医薬品を待つ患者様へ迅速にお届け出来るよう、部門を超え、国を超えた取り組みが必要となります。様々な活動を通すなかで「全ては患者様の為に」を共通の考えとして、一つひとつの医薬品を製造していく仕事です。

今の職務の難しさ、チャレンジはどのような時に感じますか?また、どのようにしてそれを乗り越えていますか?
新製品の上市や既存製品の特許切れに伴いビジネス環境が変化する中、既成の枠組みではその変化に十分かつ迅速に対応し難い状況が発生します。そのようなチャレンジングな課題に対しては、これまでの経験、知識から戦略的施策を立案し、部門横断的なリーダーシップを発揮して乗り越えていくようにしています。それに加え、グローバルチームへの積極的な働きかけと関係構築を行い、必要な影響力を得ながら進めていくことも、チャレンジングな課題を乗り越える際に重要なこととなっています。 例えば、最適化された生産工程を築くためには、業務視点や製品別の最適化のみではなく、経営視点や全体工程最適化からの課題分析とソリューション設計を行い、効率化やコスト改善を達成出来るよう各チームと連携を取りながら、チャレンジを乗り越えていくことが必要となっています。

今の職務のやりがい、また入社当時と比べて、自分が最も成長したと感じる点を教えてください。
ビジネスの枠組みが多様化していく中、その変化をプラスの成長へと繋げることが出来る製造プロセスを作り上げることです。プロセス戦略を考え、既存オペレーションの改善をリードし、より力強い製造プロセスを作り上げられた時にやりがいを感じます。また、その改善の工程で様々なチームからアドバイスを頂き、組織横断的なプロジェクトを進めていく中に、自身の成長を感じます。

リリーへのご応募を考えていらっしゃる方々へメッセージをお伝えください!
自分自身で裁量権を持って仕事を進めていきたい方、様々な部門との関わりを持ちながら仕事を進めていきたい方は、是非リリーでその力を発揮してください。チームワークから成果を出せる環境、米国/欧州などのグローバルメンバーと共に仕事を進められる環境がリリーで待っています。

Career Path
2009年 サンフランシスコ州立大学 経営学部卒
2009年 パナソニック株式会社 入社
国際調達/ロジスティクス担当
2015年 オックスフォード大学 MBA修了
2015年 日本イーライリリー株式会社 入社
製造本部サプライチェーン計画担当課長
2017年 シックスシグマ本部 製造シックスシグマ ブラックベルト
2018年 製造本部 生産物流 製造2課 課長

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