To The Innovator

 白柳 晨
96年

早稲田大学理工学部卒業
NTT勤務

03年

Thunderbird School of Global Management (MBA)
イーライリリー入社

白柳 晨
Eli Lilly China
IT, Sr.Director (CIO)

2002年に参加したリリージャパンでの、MBAサマーインターンの際に得たリリーの印象は、その後ぜひリリーで働きたいと思わせるものでした。リリーの価値観、特に「人の尊重」、及びリリーのグローバル運営体制とリーダシップ育成モデルにすごく魅力を感じました。

リリージャパンの上司と同僚に、暖かく迎え入れてもらった2003年7月から、リリーの一員になって11年間たちましたが、当時の印象は、いまだに変わらぬままです。日本の社員だけでなく、グローバルの同僚とも、いつも大家族の中で働いているような気がしています。社員同士はお互いに尊重し、支えあい、一つのチームとして問題を解決し、ビジネスの結果を出していきます。日本でもアメリカの本社でも中国でも、働く場所によらず、このような経験はいつも同じでした。多分これはグローバル企業の核心的価値観というものでしょうか。

グローバル運営モデルはリリーを魅力的に感じさせるもうひとつの要素でした。リリーのビジネスプロセス及びモデルは、グローバル全体のリソースとケイパビリティーを最大化するためのものです。リリージャパンに働いていたときでも、世界中のリリーの同僚と仕事をしていました。ひとつのプロジェクトで5、6カ国以上のメンバーからチームを編成されることは珍しくありませんでした。このような多様化した環境はグローバルの同僚とチームの強みと能力を共有することができ、仕事を一層効率よく面白くしてくれました。その中で、私の視野が広がり、私がもっとグローバル的になったと同時に、世界中の多くの優秀な同僚から学ぶこともできました。このような経験と進歩は、私の今までのキャリア成長の確実な基盤となりました。

もっとも私がリリーに魅かれたところは、リリーのリーダシップ育成モデルでした。リリーにおける11年間の中で、7つも色々な役割を経験することができました。また、現在の職位につくまで、最も長かった役割は2年間でした。

2012年から現職であるリリー中国の最高管理委員会のメンバーとして、IT組織を率いて4000人の会社のために効果的、且つ革新的なITソリューションとサービス(ディジタルチャンネル、データ分析、営業効率、業務の効率化、社員の生産性向上、インフラサービスなど)を提供しています。リリー中国のビジョンは2020年までに薬の品目数を2倍に、受益者である患者数を3倍に増やすことです。この目標を達成していく中で、患者さんのために“Makes life better”という理念を実現していく中で、ITが今までない重要な役割を担っていると信じています。将来、中国での経験と学びをリリージャパンの成長と、日本の患者さんに貢献できることを祈っています。

Career Path

2003 (Japan) Business Integrator for LRL (R&D) IT
ビジネスインテグレーター、LRL (R&D) IT
2005 (Japan) Manager, IT Infrastructure
課長、ITインフラストラクチャー
2007 (Japan) Sr. Manager, Sales & Marketing IT
部長、セールス&マーケティングIT
2008 (Japan) Sr. Manager, CRM (Marketing)
部長、CRM(マーケティング)
2009 (USA) Six Sigma Blackbelt
シックスシグマブラックベルト
2011 (Japan) Finance Transformation (GSD) and SAP implementation Lead for Japan and China (Finance and Manufacturing)
グローバル財務変革及びSAP導入リーダー(日本と中国の財務と製造)
2012 (China) Director IT (CIO) ITダイレクター(CIO)
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