To The Innovator

Alexander Miller
05年

立命館アジア太平洋大学卒業
住友電装(株)勤務

11年

IESE Business School(MBA)
イーライリリー入社

Alexander Miller
マーケティング本部
コマーシャル・アナリティクス 兼
コマーシャル・データ・オペレーションズ部長

子供の頃からITに興味があり大学卒業後はSEとして働いていましたが、よりビジネス戦略に影響する仕事がしたいと思い、MBA留学を決意しました。就職活動をスタートすると、リリーは製薬業界の中で特にマーケティングに力を入れていると聞く機会が多く、リリーに対して興味を持つきっかけとなりました。リリーの面接で、当時のCMOがデジタルマーケティングやビッグデータについて熱く語る場面に出合い、次世代のマーケティングリーダーにはITバックグラウンドがプラスになるかもしれないと、リリーでのキャリアに挑戦することにしました。

入社当初は情報技術本部でマーケティング部門とITの架け橋となる「ビジネスインテグレーター」として、ビジネスチームの苦労・ニーズをよく理解した上で、技術によるソリューションの提案・企画・導入を担当しました。その中でも特に携わったのは社内コールセンターで、シックスシグマプロジェクトに参加してプロセスの効率改善を図ると同時に、新しい海外のシステム導入をリードしました。グローバルプロジェクトだったため、日本だけでなくアメリカやヨーロッパなど他国のリリー社員とも一緒に仕事ができたことが非常にいい経験となりました。

その後、IT戦略プロジェクトを担当したのちマーケティング部門に移り、デジタルマーケティングを担当する「チャネルイノベーション」チームに所属となりました。以前は顧客との主なコミュニケーション手段はMR(医薬情報担当者)が中心でしたが、数年前からインターネットによる情報提供が強化され、領域によってはインターネットの割合が5割以上に達しています。チームでの私の役割は、効果測定の仕組みを構築することで、様々なマーケティング手段がある中でどれが効果的なのか、どの使用頻度を上げればいいのかを各製品チームと連携しながら答えを探りました。

2014年には新しいチームの立ち上げを任され、「コマーシャルアナリティクス」チームを立ち上げました。デジタルマーケティングだけでなく、講演会やテレビコマーシャルなど全てのコミュニケーション手段について様々な情報を集めながら改善を提案することで、リリーの目標である「最高の顧客経験」を目指しています。同時に兼任している「コマーシャルデータオペレーションズ」のリーダとして、全社員がデータに基づいて判断可能となるように社内データの可視化に取り組んでいます。

リリーに入社して4年が経ちましたが、振り返ると非常に短い期間で日本・グローバル・IT・マーケティング等、様々な仕事に関わることができました。リリーは過去の経験だけでなく、将来のポテンシャルを高く評価する会社だと感じます。今後も様々な新しい分野で挑戦し続けたいと思っています。

Career Path

2011年 入社、IT部門に所属 グローバル顧客情報管理システムの日本導入・社内コールセンターの効率化プロジェクトを担当
2012年 課長(Manager)に昇進するとともに、日本IT部門の新戦略プロジェクトをリード
2013年 マーケティング本部へ異動し、デジタルマーケティング部門にてプロモーション効果測定やチャネルミックスの最適化を担当
2014年 部長(Director)に昇進するとともに、社内アナリティクス部門を立ち上げる
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