To The Innovator

02年

下関市立大学国際商学部卒業
日本電気株式会社(NEC)勤務

08年

McCombs School of Business(University of Texas at Austin)
イーライリリー入社
USCPA

石原 達也 糖尿病・成長ホルモン事業本部
成長ホルモン領域ブランドチーム 製品企画部長

リリーは社員の多様なキャリア開発と成長を促してくれる会社だと思います。私は2008年に日本イーライリリーのファイナンス部門でキャリアをスタートしました。以降、医薬情報担当者(MR:Medical Representative)、営業課長(DSM:District Sales Manager)、倫理・コンプライアンス本部部長を経て、現在は成長ホルモン領域ブランドチームリーダーとして、2019年には発売30周年を迎える、歴史ある自社製品のマーケティング業務全般を統括させて頂いています。それぞれ、全く畑違いの異動ですが、一個人として幅広いキャリア開発を応援してくれるリリーでしか経験できないことだと感じます。

営業・マーケティングに興味を持ったのは、製薬業の経営全般への興味が強くなってきたからなのですが、転機となったのはファイナンス時代に携わった新製品ローンチの際のプロジェクトでした。難しいビジネスケースの局面で、社長がどのように考え決断を下すのかを目の前で見、その場の空気を共有できたわけですが、その際に数字に表れない現場の実情を知ってこそ初めて正しい経営判断ができ、そのような人材がグローバルに求められているということを痛感し、私もそのような人材へ成長したいという気持ちが強くなりました。

様々な経験の中でも、サマーインターン時代から、「DSMはリリーで最もやりがいと苦労と面白みのあるポジションの一つ」と様々なリリー社員から聞いていました。確かに、MRさん達が苦労を重ねた末に、自社製品の採用やPAA(Platinum Arrow Award:リリーのセールスランキング)の躍進を通じて、公私共に成長していく姿を共に喜び合えるのは、DSMとしての何よりの醍醐味だと思います。また、倫理・コンプライアンス本部を通して、リリーが1876年の創業以来、絶対的な価値観(Lilly Value)として尊重し、守り続けている「誠実さ」「人の尊重」「卓越性の追求」についての理解を深め、影響力を発揮することができたのも得難い経験でした。

このように、リリーではMBAで学んだスキルを発揮するだけでなく、そのような私達が医療現場に出て新しい知識とスキルを身に付け更に成長し、社会貢献する機会を与えてくれます。実際に現場に出て初めて「世界中の人々のより豊かな人生のために」というイーライリリーのプロミスを肌で理解することができましたし、それはこれから私がどのようなアサイメントについたとしても大きな判断基準になると思います。今後は様々な部署で培った専門性と現場経験とを活かして、海外アフィリエートで経営全般を統括し事業の成長に大きく貢献できる人材に成長していきたいと思います。

Career Path

2008年 入社、事業計画部(Financial Planning & Analysis)に所属し、内分泌・骨領域、オンコロジー領域、および中枢神経領域を担当
新製品の日本市場へのローンチの際の財務計画や、長期財務計画(Long Range Plan)に従事 米国公認会計士(USCPA)試験合格者
2011年 セールス部門(中枢神経領域)へMRとして異動、MR認定資格を取得の上、GAA TOP 3 Team、PPCF(ディテールスキル)アワード金賞を受賞
2013年 中枢神経領域の営業課長(District Sales Manager)として兵庫県西部を統括
2014年 倫理・コンプライアンス本部への異動、部長に昇進
2017年 糖尿病・成長ホルモン事業本部 成長ホルモン領域ブランドチーム 製品企画部長



(170519MY1)

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