マネージメントメッセージ

日本イーライリリーのリーダーのビジョンとミッション

高橋 孝一郎

グローバルサプライチェーンを最大限活用し、高い品質と製品供給を保証する

執行役員 製造本部長
高橋 孝一郎

リリージャパンの製造部は、自社工場および委託製造先パートナーを通じて日本市場向けに製品を供給しています。私たちはEli Lilly and Companyのグローバル製造部門の一員です。
多くの製品をリリー海外基幹工場から中間品の形で輸入、国内の自社およびパートナー工場で「世界一」と謳われる日本の品質基準で熟練された検査員および最新の検査機械を利用し全ての製品を一つ一つ検査し、最終包装を行っています。

リリー基幹工場から原薬を輸入、日本国内で製剤から最終包装まで行っている製品もあります。これにより、世界規模での生産効率と日本品質両方の要求を満たす最適化されたグローバルサプライチェーンを構築しています。

これまでにリリーは私に様々な大きなチャンスを与えてくれました。以下に私のリリーの経歴をご紹介します。
私は大学卒業後、14年間の総合商社勤務ののち、リリーに入社しました。国内の企業から外資系企業、商社から医薬品メーカー、貿易の仕事から物を作る部門へという、このような変化は大変ドラスティックなものでしたが、リリーは素晴らしい学びの機会を与えてくれました。

  • 最初は商社の経験が直接生かせる生産計画・物流部門を担当、医薬品製造の基本を学びました
  • 次に注射剤製造も含むサプライチェーン全体を担当、無菌製剤製造プロセスから品質管理等についても深く学びました
  • その後工場拡張・委託製造パートナーへの製品移管プロジェクトマネージャーを務め、医薬品製造設備の設計、建設、導入、立ち上げを経験しました
  • この経験を生かし、インディアナポリス本社製造本部で製造戦略部配属となり、世界規模での製造キャパシティーの計画、サプライチェーン設計立案に参画しました。
  • 帰国し製造統括部長となりました。その後も製造部として既存製品の供給を続けながら、新製品の上市、工場へのリリージャパン研修所誘致、20年続いた注射剤製造の終了、固形製剤包装工場への転換などエキサイティングなプロジェクトが続いております。

製造部は、患者様にお届けする製品に直接触れる重要な工程を担当しています。製品の品質と供給を保証しつつ、常に効率改善を続けています。
その実現には、海外と協働し複雑な製造工程、サプライチェーンを設計・提案し、現実のものとしていく優秀な人材が必要です。活躍の場は自社工場内、国内委託製造パートナーでのオペレーションのみならず、グローバルイーライリリーの製造ネットワークに広がっています。これまでも日本の製造部からいろいろな分野、例えば、海外工場の工場長として、あるいはプロジェクトの主要メンバーとして、日本の人材を海外に積極的に派遣しています。日本の製造部では、そのようなグローバルに活躍できるタレントをお待ちしています。

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