臨床開発

新薬開発への取組み

「研究開発こそ企業の魂である」 -- イーライリリーが掲げるこの理念は、その確固とした研究開発体制に貫かれています。当社の研究開発部門であるリリー・リサーチ・ラボラトリーズ (LRL) は、広範な科学分野で経験を積んだ8000人超の研究開発スタッフによって支えられています。米国インディアナ州には4ヵ所に研究所があり、米国以外では、ベルギー、カナダ、イギリス、ドイツ、スペインに研究所を持ち、オーストラリア、シンガポール、中国で研究開発合弁事業を運営するなど、世界60ヵ国以上で臨床研究を実施しています。

また、すそ野が広がる研究分野に対応していくため、研究開発提携を基本戦略に据え、現在日本を含む研究開発提携は、100を超えています。年間の研究開発費は売上の約19%を投資しており、業界でも常に高い水準を保っています。主要な研究領域は、循環器系、内分泌系、神経科学、オンコロジー(腫瘍学)の4つの疾病領域。これらにおいて、ファースト・イン・クラス/ベスト・イン・クラス(その化合物群で最初、または最良)の革新的な化合物を創薬し、患者さんの視点からもっとも有用な医薬品を提供することが、イーライリリーの使命であり、誇りでもあります。

イーライリリーでは、革新的な医薬品と関連する情報を提供することで、「いのちの尊さにこたえる」努力を続けています。

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