日本イーライリリーのCSR活動

人々のより豊かな人生のためにリリーができること


日本イーライリリーでは、社会全体の継続的な発展を支援するため、4つのコンセプトのもと、CSR活動を展開しています。

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リリージャパン・ディ・オブ・サービスの様子

世界中の社員が毎年一斉に社会貢献活動に取り組む一環として、日本では「リリージャパン・デイ・オブ・サービス(DOS)」を行っています。日本全国のべ3000名近くの社員がごみを拾いながら歩くなど地域貢献活動を行い、その結果から寄付額を決定。神戸で震災を経験した企業として、全国の震災・災害復興支援のために継続して寄付しています。寄付先のひとつ「ひょうごボランタリープラザ」は、兵庫県の若者の被災地復興活動を支えるプロジェクトを2016年に開設。日本イーライリリーは、兵庫・神戸地域との連携を強めながら、今後の活動を担う人材育成にも貢献しています。リリーの災害支援活動については こちら

最近の取り組み

新型コロナウイルス感染症の対応に日々最前線で尽力しておられる医療機関の方々への支援を目的に、「こうべ医療者応援ファンド」(公益財団法人こうべ市民福祉振興協会)に700万円、日本赤十字社に1,000万円を寄付し、エムスリー株式会社が実施する医療現場へマスクを無料配布する施策に300万円を協賛。総額
2,000万円の支援を実施しました。

高齢化社会への貢献

限界集落での活動支援

限界集落での里道整備の様子

神戸に本社を置く日本イーライリリーは、企業として地元に貢献したいという思いから、高齢化・過疎化の困難に直面する淡路市興隆寺集落において、集落・NPO法人ひょうごふるさと創成センター・兵庫県・淡路市と協定を結び、農作業のお手伝いや農産物販売など、興隆寺の皆さんの元気につながる取り組みを行っています。


持続可能な環境への貢献


工場の環境保全の取り組み

西神ラボラトリーズでは、省エネ、水や土壌汚染の防止、廃棄物の削減やリサイクルなど、環境保全に配慮した活動を行っています。また、工場勤務の社員へは、社内の節電・節水、敷地周辺の清掃や、車のアイドリングストップなどの呼びかけを行っています。

西神工場での品質管理の様子

<イーライリリー・アンド・カンパニーとしての取り組み>

イーライリリーの社会貢献活動は、医薬品と、その医薬品をより多くの患者さんに届けるという使命を原点としています。そして、限定された医療環境に住む人々への不均衡な影響など世界規模の複雑な健康課題の解決に向けた一助となるべく、活動の幅をさらに拡大しています。

イーライリリーはまた、世界各地の地域社会をそれぞれ強化する取り組みを通じて、社会貢献活動を世界中で展開しています。イーライリリーはその専門知識を活かし、主に健康と教育の改善の分野で社会貢献活動を推進しています。また、自社の社員に対しても、生活を豊かにするための取り組みやボランティア活動を奨励し、活動を支援しています。


貧困に直面する人々のため、世界規模でのボランティア活動



社員によるボランティア活動「コネクティング・ハーツ・アブロード」の様子

「コネクティング・ハーツ・アブロード」というプログラムでは、イーライリリー社員によるアジア・アフリカ・中南米など貧困や困難に直面している地域でボランティア活動を行っており、日本の社員を含め、全世界から毎年約100名が参加しています。参加者は発展途上国を中心に、医療サービスの拡大、糖尿病に関するプロジェクト、患者アドボカシープログラムなど、約10ヵ国のコミュニティで健康に関するプロジェクトを支援しています。